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 全国旅館おかみの集いについて

「全国旅館おかみの集い」につきまして、その発足から経過をご説明いたします。

1.発足について
 この「全国旅館おかみの集い」−全国女将サミット−を発足させようと数人の女将さんが集まって話し合いをはじめたのは1989年の夏のある日でした。
 当時、すでに日本交通公社(JTB)をはじめ旅行業者各社や、その関連団体などが婦人経営者会議などとして、セミナー形式の旅館の女将の集まりを実施しておりました。ですが、こうした外からの呼びかけに参加をしているだけでは、どうもしっくりしない。参加をするのに義務感や付き合いといった消極性がありました。
 そんなことから「私たちだけで、本当に必要なことを話し合える『手づくりの会』を作り上げようではないか」と、こんな話し合いが進められました。こうして「全国旅館おかみの集い」−全国女将サミット−がスタートすることになった訳です。
 1990年3月、京都で開催された第1回の開会にあたって、皆さんへの参加呼びかけのチラシに書かれた案内の文章(下記)がこの「…集い」の趣旨であり「願い」でもありました。

■いま、私たちはさまざまな問題を抱えています。人づくり、おもてなし、お料理など、お客さまをお迎えして十分にご満足いただくために解決していかなくてはならない課題に囲まれています。
■「女将さん」として人さまから華やかにもてはやされるなかで、ともすれば本来の姿を見失いがちです。悩みも数多くあります。しかし、お仕事をとおしての充実感や喜びもあります。こうしたことをざっくばらんに出し合って、皆で共通のテーマで素直に語り合いたい。これがこの会議です。
■この「…集い」には、ホテル・旅館のお仕事に携わっておられる女将さん、若女将さん、そして女将候補の皆さんは、どなたでも参加できます。ただし、女性以外は一切参加できません。
■皆さんのご参加を心よりお待ちしております。

2.運営と進行
 この集いは「全国旅館おかみの集い」運営委員会で自主的に運営されます。
運営委員は北から南まで、全国各地から選出されており、事務局を担当している蒲キ行新聞新社と協力しながらテーマやスケジュールをはじめ、さまざまな企画内容を話し合い練り上げていきます。全国各地の女将さんへの参加の呼びかけ、お誘い。そして、前日まで開かれる運営委員会への出席まで、経費はすべて自己負担の、まさに「手づくり」の会議です。
 「…集い」では、外部講師による講演、小グループによる分科会、全体会議、懇親パーティなどが行われます。特に力を入れているのが分科会で、2日間で延べ5時間にも及びますが、活発な議論で時間が足りないとクレームが出るほどです。参加者全員の率直な発言と意見に支えられているからでしょう。

1990年から毎年1回開催しております。
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