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企画特集「我が家の館名由来」 あかん遊久の里 鶴雅(北海道 阿寒湖温泉) 鶴で末永い発展願う 雅は阿寒のイメージから
季節の生け花が映えるロビー
季節の生け花が映えるロビー

8階天の原露天風呂「天女の湯」
8階天の原露天風呂「天女の湯」
 北海道・阿寒湖温泉の「あかん遊久(ゆく)の里鶴雅」は、自社開発のアンケート評価システムや円滑に業務を行うためのコミュニケーションカメラの導入、「ISO9001」の認証取得など、宿泊業界のなかでも1歩先を進む宿として注目を集めてきた。近年もグループ内で「ゼロカーボンプロジェクト」と称し、温泉熱等の利用で「省エネ」事業に取り組んでいる。

 システマチックな面が光るが、「鶴雅」という館名由来をひもとくと「未来永劫」や「北海道の大自然」が見えてくる。その対比もまた、興味深い。
 「鶴」に関しては、「鶴は千年、亀は万年」という末永い発展を願い、また「雅」は、平安時代のきらびやかさ、旧阿寒町の町木「蝦夷山桜」、阿寒のまりもや湖をイメージし、ひらめきから「鶴雅」というネーミングが完成したという。エントランスからロビーに向かうと中央には、季節の生け花を活けた花寄せが、要所の柱のアクセントには、金襴緞子(きんらんどんす)の帯地を張りつけて、「雅」を演出している。

 到着時は、飲物やミントの香りのおしぼりなどのサービスを、滞在中に旅の相談ができるトラベルカウンターを設置するなど、きめ細かいサービスも喜ばれている。自慢のひとつは温泉大浴場。阿寒湖と阿寒連山を望む空中露天風呂は星々が降り注ぐ夜も格別だ。

 問い合わせ=電話:0154(67)2531。
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