おかみねっとについて サイトマップ お問い合わせ
おかみねっと
総合ホーム 今月の女将 おかみ名鑑 お勧め旅館 特選の品 おかみの声 掲示版 リンク集
企画特集「我が家の館名由来」 風待ちの湯 福寿荘(三重県 磯部わたかの温泉) 風待ちのにぎわいを 来館者と宿に幸せを願う
旬の魚介を盛り込んだ会席料理
旬の魚介を盛り込んだ会席料理

庭園露天風呂「風待ちの港」
庭園露天風呂「風待ちの港」
 三重県・伊勢志摩半島の東にある的矢湾。静かにゆらめく湾の水面を望む宿が「わたかの島」に建つ和風旅館「風待ちの湯福寿荘」だ。

 風待ちとは、船が出帆しようとして、順風を待っているさまをいう。江戸時代のころ、難所で知られる熊野灘を往来する船は、江戸と大坂との中間に位置する「わたかの島」に立ち寄り、順風を待つ間、思い思いに休養のひとときを過ごしていた。風待ちの港として栄えたこの地で、当時のにぎわいを、そして旅の疲れを癒してもらえればと、温泉に「風待ちの湯」と名付けた。

 一方、福寿荘という名前に仔細な起源はないという。ただ「福」や「寿」という文字のもつ意味、すなわち「さいわい」「しあわせ」「めでたい」が、来館されたお客、あるいは宿に巡りくる願いを込めて命名したという。その思いは現在の宿づくりにも受け継がれている。

 自慢は庭園露天風呂「風待ちの港」。木のぬくもりに包まれる内湯、サウナ、うたせ湯、ボディーセラピーなど、充実した施設がそろう。的矢湾の眺望を満喫できる展望露天風呂と貸切露天風呂「海」・「花」も人気だ。

 食事は新鮮な魚介を豪快に盛り込んだ「旬紀行料理」。食材の宝庫・伊勢の「旬」をいつ訪れても楽しんでもらえるよう工夫している。名産の伊勢エビをはじめ、季節を感じさせる海の幸をぜい沢に楽しめる。

 問い合わせ=電話:0599(57)2910。
COPYRIGHT c 2005 旅行新聞新社 All Rights Reserved